アドアーズがサンズ・マカオにゲームセンターを出店

海外ではカジノは観光の目玉という認識が広まっていて、
カジノ内にも子供が入れるエリアが増えつつあります。

2004年にアメリカ資本のラスベガス・サンズ社が
マカオにサンズ・マカオ(金沙澳門)を開業しました。
このカジノはわずか半年で開業資金を回収したことでも有名です。

サンズ・マカオ/金沙澳門

日本にアドアーズ(ジャスダック4712)
という会社があります。
この会社はゲームセンターを運営したり、
レンタルDVD店を運営したりしています。

このアドアーズという会社は
マカオにAdores Macau Limitedという子会社を設立して、
マカオでの事業を始めました。

そして昨年9月、サンズ・マカオ内に
1号店となるAdores SANDS MACAOという
ゲームセンターがオープンしました。

アドアーズ/サンズ・マカオ(金沙澳門)

子供連れのファミリーがダーゲットというわけですね。
ギャンブルで一休みしたいという人も
息抜きで遊びに来るかもしれませんね。

日本企業も続々とカジノ関連事業に進出してきてますね。
日本でカジノが出来る頃にはかなりの
運営ノウハウが蓄積されるのではないでしょうか。

アドアーズはマカオの第一号店
「Adoars SANDS MACAO」の営業を開始

■初年度売上予想は、170百万円を見込む

アミューズ施設運営のアドアーズは、マカオの第一号店「Adores SANDS MACAO」にかんして、マカオ当局より運営の許認可がおり、本日(9月2日)付で営業を開始したことを発表した。

同店は、同社が100%出資を行っているマカオ現地法人である「Adores Macau Limited」が直営するマカオ国内第一号店である。カジノ業界最大手のひとつである「Las Vegas Sands, Inc」の現地子会社である「VENETIAN MACAU LIMITED」が運営するカジノホテル「SANDS」内のエントランス区画のひとつでの出店となる。

マシン台数は、 クレーンゲーム26台、プリクラ3台、体感ゲーム6台。初年度売上予想は、170百万円を見込んでいる。

SANDS MACAOは2004年の開業以来、マカオ国内外の多くの観光客に人気の高いカジノ施設であるが、近年では増加傾向にあるファミリー・女性層へのサービス提供に注力している。こうした中、同社の上質な雰囲気づくりとハイエンド層向けの高いホスピタリティ、幅広い年齢層に対応するサービス力が評価され、今回の出店となった。

同社では、同店運営でのノウハウを蓄積しながら、今後もマカオならびに他地域を含めて、積極的に海外進出を検討するとしている。

■国内では少ない金額で長時間楽しめることから、
 シニア層の常連も増え始める

一方、国内では、顧客の主流が若年層であったが、少ない金額で、長時間楽しめることから、シニア層の常連も増え始めている。この様に、幅広い年齢層にアミューズメント施設が受け入れられつつあることから、憩いの場としての価値が一層鮮明になってきている。

今期の業績は、8月9日に第2四半期、通期業績予想を上方修正しているように順調に推移している。

今通期業績予想は、売上高は前回通りの24,000百万円(前期比7.5%減)、営業利益は前回予想を100百万円上回る1,000百万円(同3.8倍)、経常利益は100百万円上回る800百万円(同10.8倍)、純利益は80百万円上回る700百万円(前期△4,197百万円)と減収ながら大幅増益を見込んでいる。

海外で1号店が営業を開始し、国内でもシニア層の売上拡大が予想されることから、国内外ともに新規顧客の開拓が順調であり、今後の事業展開が順調に進むことが予想される。

(2011年9月4日 サーチナ)

カジノ合法化に向けてカジノ関連銘柄の株価にも注目

日本ではまだカジノが合法化されてませんが、
カジノ事業に係わる企業が何社かあります。

スロットマシンを製造するであろう
パチンコ・パチスロ機製造メーカーや、
メダル計数機、メダル研磨機などの製造メーカーが
(今のところ)カジノ関連企業です。

株価はニュースが出る前に上昇し始めます。
また、カジノ関連銘柄というのは
市場が低迷していても比較的安定しています。
(海外のカジノ関連銘柄の場合)

今後はカジノ関連銘柄の株価の値動きにも注目ですね。

・ユニバーサルエンターテイメント(東証6425)
 パチンコ・パチスロ機製造

・オーイズミ(東証6428)
 メダル計数機の製造、リース

・日本金銭機械(大証6418)
 紙幣識別機ユニット製造

・アドアーズ(ジャスダック4712)
 国内・マカオでのゲームセンター運営

カジノ関連株が人気になるゾ!

日本でのカジノ合法化などを目指す超党派の「国際観光産業振興議員連盟(カジノ議連)」が「カジノ区域整備推進法案」をまとめ、各党の党内審査を経て今秋の臨時国会にも議員立法で提出すると伝わっている。よって、関連株が人気化する可能性が高い。

まず、ユニバーサルエンターテインメント(6425)は、24日、12年3月期通期連結業績予想の上方修正を発表した。パチスロ・パチンコ事業において、パチスロ機「ダイナミックサンダーV」が好調に推移していることや、パチスロ機「緑ドンVIVA!情熱南米編」も引き続き堅調に推移している。

加えて、パチスロ機「ミリオンゴッド~神々の系譜~」も市場に高く評価されていることから、売り上げ・利益ともに前回予想を上回る見通しとなった。この業績修正を踏まえ、12年3月期第2四半期末配当予想を前回予想の無配から50円に修正した。

また、オーイズミ(6428)は、高速メダル計数機をはじめ、温洗式メダル研磨機、メダル自動補給回収システムなどを手掛けている。同時に、パチスロ機メーカーとして新しい活動分野にも本格参入し、独自のコンセプトで新機種をリリースしている。

ただし、遊技場業界は、節電の実効を挙げるため東北電力から九州電力に至る5電力管内の全都府県において7月から9月まで月間2日ないし3日の輪番休業制を設定している影響もあり、今12年3月期通期連結業績予想は11・5%減収、17・3%営業減益の見通し。

そして、日本金銭機械(6418)の紙幣識別機ユニットは、米国ゲーム市場でのシェア90%を、世界市場でも60%ものシェアを獲得している。足元業績は好調で、今12年3月期通期連結業績予想は4・2%増収、26・1%営業増益の見通しだ。海外、国内市場ともに、前々期(10年3月期)に投入した戦略新製品の市場への浸透による売り上げの拡大、シェア獲得に注力する方針だという。

(2011年8月30日 ZAKZAK)